開発後の動作検証

開発が完了したら、必ず公開前にデモ環境等で各動作の検証を行ってください。

テストモードの決済は30日後に自動的に削除されます。
紐づくトークンや課金、返金などの情報もすべて削除されます。

テスト用のカード情報

検証に利用できるテスト用のカード情報は、管理画面にログインし「テスト課金」のページにアクセスすることで取得できます。

取得できるテストカード情報には、各リクエストに対して100%成功するものと100%失敗するものがそれぞれ用意されています。
このテストカード情報はテストモードのアプリトークンを記述したチェックアウト(ウィジェット/リンクフォーム/インラインフォーム)でのみ有効であり、本番用のアプリトークンを含めたチェックアウトでは無効です。

また、各エラーコード毎の挙動の確認を行いたい場合はメールアドレスに情報を持たせることで意図的に指定したエラーを発生させることができます。

メールアドレスの@の前に +charge-failure-●●●(発生させたいエラーコード)を追加することで可能です。
例: test+charge-failure-309@univapay.com
各エラーコードについてはこちらをご覧ください。
※4、6から始まるエラーコードについては利用できません

検証が完了したら本番モードでアプリトークンを作成し、適用後に決済機能を公開してください。