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Updated on 2024年10月23日

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定期課金について

作成方法は以下3通りあります。
加盟店さまの運用に合った方法で作成してください。

1.管理画面から設定

管理画面>リンクフォーム から、リンクフォームを作成する際に「定期課金」をONにしてください。

2.パラメータを指定

決済フォーム設置時 または APIでの連携時、パラメータで課金方式を定期課金に指定することで作成できます。
使用するパラメータ情報は以下ページでご確認ください。

  • ウィジェット/インラインフォーム:『パラメータ(基本動作)』
  • リンクフォーム:『パラメータ(基本動作)』

管理画面>店舗>対象の店舗>決済フォーム のジェネレータを活用すると、簡単に作成できます。

  • API:『定期課金 – CREATE』

指定できる定期課金の間隔は以下の通りです。

  • 毎日
  • 毎週
  • 隔週
  • 毎月
  • 2カ月毎
  • 3か月毎
  • 6か月毎
  • 毎年
  • カスタム…間隔を自由に指定可能(例:10日毎等)

定期課金のステータスの種類と、それぞれの状態を説明します。

ステータス 状態
待機中 定期課金を作成し、初回課金の待機中
継続中 現在稼働中の定期課金
一時停止 一時停止され再開可能な状態
または 定期課金失敗回数を超えた状態
リトライ待ち

継続中の定期課金で課金を失敗し、再課金を待っている状態
または 一時停止後に再開し、再課金を待っている状態

永久停止 定期課金が完全に停止され再開不可な状態
作成失敗 定期課金作成のため初回課金を行うも決済失敗した状態
(定期課金として稼働していない状態)
完了 指定した課金回数分の決済が終わった状態
または 分割払いが成功した状態

自動でリトライ(再度課金)を行います。
設定された回数のリトライに失敗すると、自動で即時停止します。

デフォルトは、定期課金の周期÷設定されたリトライ回数=リトライ間隔として計算されます。
※毎月(monthly)は課金月に関係なく30日として計算します。
※割り切れない場合は切り捨ての日数になります。
例)30日÷4=7.5日→7日

リトライ間隔は、前回失敗した日から計算されます。
例)リトライ間隔7日の定期課金
2024/1/23に失敗→2024/1/30にリトライ

任意のリトライ間隔に設定したい場合は、以下を参照してください。

リトライ間隔の設定方法

1.リトライ回数

全体の定期課金に対して、リトライを実行する回数を設定できます。
管理画面>一般設定 から設定できます。

設定時の注意点:
リトライ回数は初回の課金も回数に含みます。
リトライに成功すると、リトライ回数がリセットされ、次回の支払いからは設定した回数リトライされるようになります。

2.リトライ間隔

定期課金ごとに、リトライを実行する間隔を個別で設定できます。
リトライ間隔の設定は、リトライ回数の設定より優先されます。

設定方法は以下の通りです。

①定期課金作成時

(ⅰ)管理画面の定期課金作成画面で指定

  • 管理画面>リンクフォーム>新規作成
  • 管理画面>店舗>決済フォーム の各ジェネレータ

(ⅱ)決済フォームでパラメータを指定

  • ウィジェット / インラインフォームのフィールド
  • リンクフォームURLのフィールド

(ⅲ)APIでの連携(定期課金 – CREATE)

 ②定期課金情報の更新:APIでの連携(定期課金 – UPDATE)

停止

管理画面>定期課金 より、停止させたい定期課金を選択して詳細画面を開き、左下部の停止ボタンを押すことで停止できます。

停止ボタンは、停止後再開できる「一時停止」と、再開できない「永久停止」の2種類あります。
用途に合わせて選択してください。

再開

管理画面>定期課金 から、再開させたい定期課金を選択して詳細画面を開き、左下部の再開ボタンを押すことで再開できます。

再開時の注意点

  • 次回課金予定日が過ぎている状態で一時停止の定期課金を再開した場合、
    再開直後には課金されず、再開時から最も近い将来のサイクル日に次回課金日を設定します。

例)
①毎月1日に課金される定期課金を2024/1/23に停止(次回課金日:2024/2/1の状態で停止する)
②2024/2/2に再開(次回課金日:2024/3/1に設定される)
③2024/3/1に課金される

  • 再開日がサイクル日と同日だった場合は、再開時に課金されます。

例)
①毎月1日に課金される定期課金を2024/1/23に停止(次回課金日:2024/2/1の状態で停止する)
②2024/2/1に再開
→再開日がサイクル日(次回課金日)と同日のため、即時課金される

  • 回数指定の定期課金では再開時に過去の未払いの決済がある場合、元の課金スケジュールを後ろ倒しで支払い予定を追加します。

当社の決済フォームを使用するか、APIで連携することで作成できます。
初回に課金せず、カード登録のみを行う場合は、基本CVV認証が必須なことに注意してください。
※設定によって不要な場合もあります。

作成方法は、以下を参照してください。

作成方法

1.管理画面から設定

リンクフォームタブと、店舗タブの各ジェネレーターから作成できます。
下記の通り設定してください。

  • 「カード登録(リカーリングトークン作成)」「CVV認証」「定期課金」をON
  • 「初回(フォーム送信時)」でカード登録(¥0)を選択

2.パラメーターで指定

決済フォーム設置時 または APIでの連携時、パラメータを指定することで作成できます。
使用するパラメータ情報は以下ページでご確認ください。

  • ウィジェット/インラインフォーム:『パラメータ(定期課金)』
  • リンクフォーム:『パラメータ(定期課金/分割払い)』
  • API:『定期課金 – CREATE』

管理画面から変更できます。
管理画面>定期課金>対象の定期課金を選択し、次回課金日および次回課金金額を変更してください。

※設定変更後、ページ下部の「保存」ボタンを押してください

回数制限付き定期課金の場合は、次回課金金額の変更はできません。

契約時に設定された課金最大額が、都度の課金額の上限です。

一般設定>決済サービス>全体設定>課金 の「課金額の上限」から確認できます。

次の課金日は、管理画面>定期課金 から対象の定期課金を選択し、詳細画面から確認できます。
課金日の午前7時※より、順次課金されます。
※毎日の定期課金 および 定期課金開始日が定期課金作成日の1日後な場合に限り午前9時

  • 前回の課金が成功している場合:「次回課金日」に課金されます。
  • 前回の課金が失敗している場合:「リトライ日」に課金されます。

定期課金が停止している場合は、以下の点に注意してください。

  • 停止中ではなく、再開後の「次回課金日」「リトライ日」の表示を参照してください。
    (再開すると、次回課金日が自動で最も近い将来のサイクル日に設定されるため)
  • 再開日がサイクル日と同日な場合、再開時に課金されます。

次の課金を待っている状態です。
次の課金日の確認方法は、一つ上の質問項目「この定期課金が次に課金されるタイミングはいつですか?」の回答を参照してください。

定期課金

加盟店が指定したサイクル(間隔)ごとに自動で課金を行う方法です。

加盟店さまへは、都度の課金が精算・入金されます。

分割払い

都度課金を、消費者が任意の回数に分けて支払う方法です。
消費者とイシュア(カード発行会社)との契約によって、選択できる回数が異なります。

加盟店さまへは、一括で精算・入金されます。

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定期課金について

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