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Updated on 2025年2月25日

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テストについて

テスト決済方法および結果の確認方法を説明します。

テスト決済方法

管理画面

管理画面>テスト課金 から、クレジットカード決済のみ簡易的なテスト決済が可能です。

実際に当社決済フォームを使用したテスト決済を行いたい場合は、以下の手順で行ってください。

①テストモードのアプリトークン作成
②アプリトークンをテストモードにの切り替え
……決済フォームごとの決済モードの切り替え方法は、以下を参照してください。

決済フォーム 決済モードの切り替え方法
リンクフォーム

管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
決済フォーム>リンクフォーム設定>アプリトークンIDから切り替え
※切り替え後、ページ下部の「保存」ボタンを押してください

    ウィジェット
    • 管理画面のジェネレータ活用時:
      管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
      決済フォーム>ウィジェット>ジェネレータ>アプリID から切り替え
    • 決済フォーム実装時:
      テストモードのアプリトークンを指定
    インラインフォーム
    • 管理画面のジェネレータ活用時:
      管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
      決済フォーム>インラインフォーム>ジェネレータ>アプリID から切り替え
    • 決済フォーム実装時:
      テストモードのアプリトークンを指定

    リンクフォームは、対象店舗で作成したリンクフォームすべてに対して、モードの切り替えが適応されます。
    ウィジェット および インラインフォームは、フォーム毎にアプリトークンを指定することで、モードを指定します。

    ③テスト決済実行

    API

    テストモードのアプリトークンを使用し、各処理を行ってください。
    詳細は、APIリファレンス『トランザクショントークン – CREATE』をご覧ください。

    結果の確認方法

    • 管理画面>決済
      ……検索条件で、モードを「テスト」に指定することで、結果を確認できます。
    • 通知メール
    • ウェブフック(システム通知)
    • API
      ……課金: Create,GET,LIST処理のレスポンスで、結果を確認できます。
        テストモードのアプリトークンを使用してください。

    別のアカウントは不要です。
    テスト決済の方法および結果の確認方法は、一つ上の質問項目「テスト決済をするにはどうすれば良いですか?」の回答を参照してください。

    テストモードの決済に使用できるカード番号は下記の通りです。
    カード番号によって確認できる挙動が異なるため、加盟店さまの目的に沿った番号を利用してください。

    カード番号
    確認できる挙動
    4000020000000000
    決済成功 / 返金成功
    4242424242424242
    決済成功 / 返金失敗
    4111111111111111
    決済失敗

    計算ルールに基づいたカード番号であれば、その他のカード番号も利用可能です。
    カード番号を生成できるサイト等を活用すると、簡単に作成できます。
    例:https://www.getcreditcardnumbers.com/

    ※その他のカード番号を利用する場合は、決済成功 / 返金成功の挙動になります。

    決済時に入力するメールアドレスに情報を持たせることで、意図的にエラーを発生させることが可能です。

    メールアドレスの@の前に +charge-failure-●●●(発生させたいエラーコード)を追加することで、エラーコード毎の挙動を確認できます。
    ※4、6から始まるエラーコードは利用できません

    例: test+charge-failure-309@univapay.com

    エラーコード一覧は『エラーコード – 概要』のページを参照してください。

    管理画面>決済から確認できます。

    詳細は『管理画面ガイド』をご覧ください。

    本番モードのアプリトークンを作成し、本番モードのアプリトークンに切り替えてください。

    決済フォームごとの決済モードの切り替え方法は、以下を参照してください。

    決済フォーム 決済モードの切り替え方法
    リンクフォーム

    管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
    決済フォーム>リンクフォーム設定>アプリトークンIDから切り替え
    ※切り替え後、ページ下部の「保存」ボタンを押してください

      ウィジェット
      • 管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
        決済フォーム>ウィジェット>アプリIDから切り替え
      • 決済フォーム実装時に、本番モードのアプリトークンを指定
      インラインフォーム
      • 管理画面>店舗>対象の店舗を選択後、
        決済フォーム>インラインフォーム>アプリID から切り替え
      • 決済フォーム実装時に、本番モードのアプリトークンを指定

      テストモードの挙動

      テストモードのリカーリングトークンは、1カ月で消える仕様です。
      消えたリカーリングトークンに対する課金は、返金ができなくなります。

      テスト/本番モード共通の挙動

      • 課金額よりも返金額の方が大きい場合は、返金ができません。
      • 返金時の通貨は、課金時の通貨と同じである必要があります。
      • 返金が許可されていない加盟店,店舗の可能性があります。

      すべての条件に当てはまらない または 修正しても改善しなかった場合は、サポートデスク(ips-support@univapay.com)までお問い合わせください。

      できません。
      サーバ上からテスト決済をお願いします。

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      テストについて

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