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Updated on 2025年4月23日

利用ガイド

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応用的なパラメータの利用方法

パラメータによっては、メタデータなど1つの項目に複数の値が存在したり、処理の種類によりパラメータに値が入らない場合があります。
こういった場合にパラメータ内でより細かい指定をすることで、パラメータや複数メタデータをそのままメール本文に反映するのを防ぐことができます。

  • パラメータのデフォルト値を定義する
    ${parameter:-(デフォルト値)} を使用して下さい
    (parameter)に値が無ければ、指定したデフォルト値が表示されます。
    値が無いときに何も表示させたくない場合は、デフォルト値に空白文字を指定してください。
  • 特定のメタデータの値のみを表示する
    ${charge_metadata.(キー)},${token_metadata.(キー)}の形式で指定してください。

表示させたいメタデータの指定 例

パラメータメールに反映される情報
${subscription_next_date:-無し}次回以降に支払いが残っている場合:2024/08/01
今回の支払いが最後だった場合:無し
${charge_metadata.univapay-product-names}
または
${token_metadata.univapay-product-names}
商品名
${charge_metadata.univapay-phone-number}
または
${token_metadata.univapay-phone-number}
電話番号

${token_metadata.(キー)}の利用が必須のパターン

下記処理の場合は${charge_metadata.(キー)}を指定してもメタデータが表示されません。

  • リカーリング課金
  • CSV課金
  • リカーリングトークン作成
  • カード情報変更時

商品ごとに通知メールの文面を分ける

※商品機能をご利用にはオプション契約が必要になります。

商品ごとにメタデータを付与している場合、${charge_metadata.キー:-(空白)} とすることで、指定したメタデータの値のみメール文面に反映させるような使い方ができます。
商品を利用した場合のみ表示したいメタデータの値が表示され、商品を利用しない決済の場合は空白になります。

①商品にメタデータを付与
 商品ごとにメールで表示させたい文章をメタデータとして追加します。

②通知メールテンプレートを編集 
 商品メタデータのキーをproduct-text1とする場合、
メール通知テンプレート内のタグを ${charge_metadata.product-text1:-}
とすることで、メールの各箇所に商品別のメール文章のみを表記することができます。

③通知メールでの反映を確認
 商品ごとに異なる文章が表示され、商品を指定しない決済の時はメールに何も表示されないことが確認できれば問題ありません。

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応用的なパラメータの利用方法

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