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Updated on 2025年4月23日

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処理と課金の種類

「処理」の種類

本サービスには、4つの処理があります。
決済フォームのタグやコードを設置したり、書き出す際には以下を参照してください。

課金の種類特徴利用可能な決済手段
オーソリ(仮売上)指定した金額の決済が可能なクレジットカードに対し、与信枠を仮押さえする

この仮押さえは、各カードの発行会社が定める期間中(国内発行は60日間、海外発行は30日間が典型)のみ有効です。

本サービスでは、課金の作成をリクエストする際にcaptureフィールドにfalseの値を指定することで、オーソリ処理が行えます。

一般的な物販では、注文時は消費者によってオーソリの手続きが行われるようにし、発送時に加盟店側でキャプチャするという運用が主流です。
しかし、在庫切れでメーカー取り寄せとなった場合など、発送手続きまでに時間がかかる場合は、一旦のキャンセル処理の実施が推奨されます。
その理由は、消費者の与信枠を長期間圧迫することを避けるためです。
クレジットカード
Paidy
セキュリティコード認証(CVV認証)入力されたクレジットカードが、決済時点で有効かどうかを確認する

カード情報のトークン化を行う際に消費者へセキュリティコード認証を要求し、1円のオーソリを行うことで、カードの有効性チェックをしています。

この処理によって、初回の決済で課金を行わずにカード情報をトークン化し、後日課金を行えます。
クレジットカード
キャプチャ事前に作成したトランザクショントークンに対し、売上確定処理を行う

オーソリ済みの課金データに対してキャプチャを行うと、売上の処理が行われ、仮押さえされていた与信枠が売上確定の状態で消し込まれます。
クレジットカード
Paidy
返金過去にキャプチャした課金データに対し、返金処理を行う

返金を実行すると、既にカード会社からの引き落としが完了した後でも、各カード会社の引き落とし日に相殺される、もしくは振込が行われるといった処理がされます
返金は管理画面からの操作、またはAPIへのリクエスト送信で行います。
全て

「課金」の種類

本サービスには3つの課金種類があります。
決済フォームのタグやコードを設置したり、書き出す際には以下を参照してください。

課金の種類特徴利用可能な決済手段
都度課金一度きりの決済を行う最も基本的な課金方式です。
クレジットカードの場合のみ
・オーソリ(仮売上)
・キャプチャ(売上確定処理)
が指定できます。
全て
定期課金指定したサイクルで定期的に課金します。
停止・再開は管理画面の「定期課金」メニューまたはAPIで可能。
クレジットカード
Paidy
リカーリング課金フォームで入力されたカード情報を
「リカーリングタイプ」のトークンとして保存し、
課金時に送信する必要があります。
任意の周期と金額で課金することができます。
クレジットカード
銀行振込
コンビニ決済
Paidy
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処理と課金の種類

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